マッターホルンの麓に位置する標高1,631mのリゾート村。自然保護のため、自動車の乗り入れを禁止し、村の中は電気自動車と馬車。アフタースキーは板を店の前においてビールやワインを楽しんだり、スポーツ用品を見たり・・・。スキー前に少し早起き、街からマッターホルンに朝日が昇る冬景色を・・清々しい空気と溜息がでるほど美しい日の出、感動の一日の始まりです
弊社ツアーにご参加中に予期せぬ緊急事態が発生した場合は、スイス国内・日本語サポートがございます
スイススキー&スノーボード旅行
電話: 042-359-6550
FAX :042-359-6551 Mail:info@tourplannerk.jp
弊社ツアーにご参加中に予期せぬ緊急事態が発生した場合は、スイス国内・日本語サポートがございます
マッターホルンの麓に位置する標高1,631mのリゾート村。自然保護のため、自動車の乗り入れを禁止し、村の中は電気自動車と馬車。アフタースキーは板を店の前においてビールやワインを楽しんだり、スポーツ用品を見たり・・・。スキー前に少し早起き、街からマッターホルンに朝日が昇る冬景色を・・清々しい空気と溜息がでるほど美しい日の出、感動の一日の始まりです
ゲレンデエリアは大きく4つ、スネガエリア、ゴルナグラートエリア、クライネマッターホルン&シュバルツゼー、チェルビニア
どのエリアからも独特なとがった山を見ながらスキーを楽しめます
リフト・ゴンドラ数/61基、コース総延長/313Km
現在ヨーロッパ系航空会社はロシア上空の飛行を制限されている為、以前より飛行時間が長くなりますがご希望の航空会社で手配致します。トルコ航空利用のサンプル日程です。出発希望日がございましたらお問い合わせ下さい
1日目 土曜 |
夜:トルコ航空でイスタンブールへ約12時間50分 <機中泊> |
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2日目 日曜 |
朝:イスタンブール着 ご自身でお乗り継ぎ、スイスのチューリッヒへ約3時間10分のフライトです 午前:チューリッヒ空港で係員が出迎え、列車チケット等ご案内致します 午後:列車でビスプ経由、ツェルマットへ <ツェルマット泊> |
3日目 | 6日目 |
4日間、スキーやスノーボードでお楽しみ下さい <ツェルマット泊> |
7日目 金曜 |
午前:列車でチューリッヒ空港へ 夕方:トルコ航空でチューリッヒからイスタンブール空港へ<機中泊> |
8日目 土曜 |
イスタンブールから空路約11時間50分で羽田へ 夜:日本着後、入国手続き |
2023年1/1または1/22発参考料金:¥235,000
2023年2/5または3/5発参考料金:¥289,000
宿泊代(6泊)、到着日チューリッヒ空港で日本語係員による案内、朝食6回(内1回BOX)は含まれますが、航空券代、各国出入国諸税・空港使用料等、スキーパスやレンタル代などの個人的費用は含まれません
ツアー参加者は緊急時に現地提携会社で日本語による電話サポートもございます
マッターホルンが最も美しく見えると言われる地区。街から地下ケーブルへ乗車。標高差690mを3分でスネガパラダイス駅到着。ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、ブラウヘルト経由、ロートホルン山頂(3,103m)へ到着。3本の稜線が美しいツエルマットの景色に感動です
登山電車でリュッフェルアルプ、リュッフェルベルグを経由して約40分で終点のゴルナーグラート山頂駅へ。目の前にはモンテローザ(Monte Rosa:4634m)、リスカム(Liskamm:4527m)が見渡せる
街からは巡回バスでロープウェイの駅へ。フーリ、トロッケナーシュテークを経由し、クライン・マッターホルン駅(3820m)に到着。岩山をくりぬいた様な駅なのでトンネル内を歩いて向こう側へ移動します。トンネル中間のエレベーターで展望台へ、さらに階段を上るとヨーロッパで一番高い展望台マッターホルン・グレーシャーパラダイス(3883m)に到着
アイスグロット(氷の洞窟)では氷と雪の世界を体感
クライネマッターホルンからトンネルを抜けきって、リフトやTバーを乗り、滑り抜けることができます。チェルビニアの街を観光する際は、普通の靴をリュックに入れていくと便利
チューリッヒ空港からツェルマットへはチューリッヒ中央駅、ベルン、ヴィスプなどの駅で1回~2回乗換(発着時間によります)、所要時間は約3時間30分です。又、ツェルマット村内は一般車両(ガソリン車)乗入れを規制している為、チャーターバス等を利用する場合でもターシュ~ツェルマット間は列車もしくはタクシー利用となります。
各駅の案内表示はドイツ語、英語、イラストなどでわかり易い表示で駅員や車掌も英語を含む多言語を話すので観光客も安心して個人鉄道旅行が楽しめます
公式サイト:スイス鉄道
写真提供:スイス政府観光局