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シャーロットタウンとキャベンディッシュ滞在

赤毛のアンの舞台として有名なプリンスエドワード島。晴れ渡った青い空、赤い土と緑の草木、複雑に入り組んだ海岸線の美しい風景です

島を代表する風景のひとつが赤土の道。土の中に多く含まれる鉄が水と空気に触れて酸化し、赤茶色に変化したものです。物語の冒頭部分、アンとマシューが馬車にのり、初めてグリーンゲイブルズに向かうシーンでこの「赤土の道」を進みます

現地発着パッケージ

1 シャーロットタウン着。係員が出迎え、混載車でキャベンディッシュのホテルへ<キャベンディッシュ泊>
2 終日 終日、赤毛のアン観光<キャベンディッシュ泊>
3 午前 ホテルチェックアウト後、出発まで自由行動
混載車でシャーロットタウンのホテルへ<シャーロットタウン泊>
4 ホテルチェックアウト。混載車でシャーロットタウン空港へ
現地パッケージに含まれるもの
1.宿泊代(3泊、2名1部屋)、キャベンディッシュ:キンドレッドスピリッツカントリーイン予定、 シャーロットタウン:ベストウエスタン・シャーロットタウン予定
2.シャーロットタウン空港→キャベンディッシュホテルの混載車とアシスト
3.赤毛のアン観光(ランチ付き、約7時間~7時間半)
4.キャベンディッシュ→シャーロットタウン混載車とアシスト
5.シャーロットタウン→空港の混載車とアシスト

*2日目の『赤毛のアン』観光予定地
グリーンゲイブルズハウス、お化けの森、恋人の小径、モンゴメリの墓、PEI国立公園、グリーンゲイブルズ郵便局(5月中旬~10月中旬は入場観光、オフシーズンは下車観光)、キャベンディッシュ教会、プリザーブカンパニー、モンゴメリの生家、フレンチリバー、グリーンゲイブルズ博物館(5月中旬~10月中旬は入場観光、オフシーズンは下車観光)、輝く湖水、ケンジントン旧駅舎。
(観光地の事情により順序や場所が予告無く変更することがございます。)
費用に含まれないもの
1.航空券代
2.各国出入国諸税・空港使用料等
3.食事代、チップ等の個人的費用

弊社現地ツアーにご参加中、滞在先で予期せぬ緊急事態が発生した場合は、カナダ国内・日本語サポートがございます

2016年5月~2016年10月(表示はお一人様料金です)

5/20~6/13@¥68,000、6/14~9/5@¥78,000、9/6~10/8@¥69,000
キンドレッドスピリッツカントリーインキャベンディッシュ ベストウエスタン・シャーロットタウンシャーロットタウン

プリンスエドワード島/インフォメーション

アメリカでは避暑地として、カナダでは連邦発祥の地として有名です。セント・ローレンス湾に浮かぶ三日月型の島、本土と全長約13kmのコンフェデレーション橋で結ばれています。地図で見ると小さな島に見えますが、面積は愛媛県ぐらい、ご自身で自転車で回るのは大変です。シャーロットタウン→キャベンディシュは約40km近くあります

プリンスエドワード島地図

赤毛のアンの作者ルーシー・モンゴメリの故郷。この地で生まれ育ち、この地を愛した彼女は島の様々な場所や情景をモデルに赤毛のアンは書き上げました。

島そのものが赤毛のアンの舞台、物語でアボンリーという町のモデルになったキャベンディッシュを中心に点在する赤毛のアンゆかりの地をめぐるのが、プリンスエドワード島観光の定番です

  • シャーロットタウン(Charlottetown)
  • 島の南岸の中央部にあるプリンス・エドワード島の中心地で、1864年にカナダの建国会議が開かれた連邦発祥の地です。観光拠点としてホテルが多く、港近くは再開発が行われてショップやレストランなども集まっています。19世紀の古い町並みの残る地区もあります。

  • オーウェル・コーナー歴史村
  • 素朴な農家から、小さな学校や教会、鍛冶屋まで、モンゴメリーが描いた19世紀後半の世界をそのまま残す歴史村。村の小径や周辺の森や農地などもさりげない雰囲気で整えられており、アンの世界に自然に溶け込んでいきます。映画『赤毛のアン』も一部ここで撮影されました。シャーロットタウンから車で約30分。

  • ローワー・ベディックの学校跡
  • モンゴメリーが教師になって初めて赴任した学校。教室が一つしかない小さな校舎は今も残されており、周辺にはリンゴ並木や穏やかな田園風景が広がっています。シャーロットタウンから車で約50分。

  • モンゴメリーのキャベンディッシュ・ホーム跡
  • モンゴメリーが1876年から1911年まで住んでいて、『赤毛のアン』も執筆された家の跡。。彼女が住んでいた建物は残っていないが、仕事場だった郵便局や教会などへ通じる小径、「雪の女王」のモデルとも言われるリンゴの木などは残っていて、モンゴメリーが日記に書き残した日常生活や、アンへの思いを馳せることができる。シャーロットタウンから車で約40分。

  • 旧ケンジントン駅と旧エルマイラ駅
  • プリンス・エドワード島内の鉄道は廃止されていますが、廃線跡がハイキングやサイクリング・ルートとして整備されていて、駅舎が観光案内所や博物館として使われています。旧ケンジントン駅や旧エルマイラ駅は、アンが心細い思いでマシューを待っていたブライトリバー駅の雰囲気があります。旧エルマイラ駅へはシャーロットタウンから車で約2時間。 旧ケンジントン駅へはシャーロットタウンから車で約50分。

  • キャベンディッシュ(Cavendish)
  • シャーロットタウンの北西約35km、島の北岸中央部にある村です。『赤毛のアン』にちなむスポットが点在します。物語の舞台が再現され、モンゴメリの祖父母の家だった「グリーン・ゲイブルズ・ハウス(Green Gables House)」をはじめ、「モンゴメリの生家」、「モンゴメリの墓」の他、近くには「恋人の小径」、「お化けの森」などのスポットがあります。またアンの時代の村を再現したテーマパーク「アボンリー・ビレッジ(Avonlea Village)」もあります。

  • グリーン・ゲイブルス・ハウス
  • 『赤毛のアン』に登場する「緑の切妻(グリーン・ゲイブルス)屋根」モデルとなった、モンゴメリーの従兄弟の家。室内は物語の時代に合わせた家具や衣類、小物などが集められており、アンやマシューが今にもドアを開けて現れそうな気がするほど。家の周辺には「おばけの森」や「恋人の小径」、「雪の女王の木」など、アンの愛した世界が広がっています。キャベンディッシュのメイン観光ポイントです。

  • モンゴメリーの生家
  • キャベンディッシュから西へ11Kmにあるニューロンドンは、モンゴメリーが1874年に生まれた家が残っています。作品が掲載された新聞の切り抜きや押し花などを集めた彼女のスクラップブックや、ウエディングドレスなどが展示されています。モンゴメリーの誕生日は1874年11月30日。キャベンディッシュ村から車で約15分。

  • グリーン・ゲイブルス博物館「銀の森屋敷」
  • 1911年にモンゴメリーが結婚式を挙げた場所。彼女の叔父のジョン・キャンベルの旧宅で、「銀の森屋敷」のモデルとして知られています。モンゴメリーにゆかりの品々が展示されている他、「輝く湖水」へ続く遊歩道などもあります。キャベンディッシュ村から車で約30分。

  • サマーサイドの街並み
  • 『アンの幸福』の舞台と言われる町。静かな住宅街にビクトリア朝様式の邸宅が並び、緑豊かな街路樹の歩道が続きます。小説の世界にいるような雰囲気です。シャーロットタウンから車で約1時間。

  • ウェストポイント
  • 西の端にある白と黒の縞の島で最も高い灯台。昔の灯台の様子などを展示する博物館にもなって、カントリー・イン、レストランもあります。夏には海水浴客で賑わいます。

  • ハンターリバー
  • アンの着いたブライトリバー駅のモデルの場所と想定される村)

  • コンフェデレーションブリッジ(Confederation Bridge)
  • 1997年6月1日開通したP.E.I.のボーデン=カールトン(Borden-Carleton)とカナダ本土のニューブランズウィック州(New Brunswick)ケープトーメンタイン(Cape Tormentine)とを結ぶ全長13㎞の橋。

  • ウッド・アイランド州立公園
  • ノバ・スコシア州行きのフェリーターミナルの脇にあります。晴れた日は遥か対岸にノバ・スコシアが臨めます。シャーロット・タウンから南に60キロ行ったウッド・アイランドの港、美しい灯台があります。

プリンスエドワード島の花

6月上旬にりんごの花、6月中旬にルピナス、ライラックが咲きだし、湿地も草原も森もあるキャベンディッシュは7月に入ると花でいっぱいです。8月頃はレースフラワーやジャガイモの花が・・。9月下旬から紅葉も少しずづ・・ローレンシャン高原に比べ、標高も低く、年間・朝晩の気温の差が高原に比べて小さいので島の紅葉は10月中旬~下旬がよい時期といわれています。(開花や紅葉時期は年により変わります)

りんごの花 ライラック レースフラワー じゃがいもの花
りんごの花 ライラック レースフラワー じゃがいもの花

食べ物

周囲を海で囲まれたプリンスエドワード島はシーフードの楽園、島内は農業が盛んで、オーガニックの新鮮な農作物も盛りだくさんです。

  • ロブスター
  • 旬は解禁になったばかりの初夏、水揚げされたばかりの新鮮なロブスターは身もぶりぶり。資源保護のため漁の解禁時期を制限していますが、地域によって時期をずらし新鮮なロブスターが常に入手可能にしています。

  • 牡蠣
  • 水質の良さから臭みのない美味しいマルペク牡蠣!日本の牡蠣より小ぶりでそのまま生で、フライやソテー、または殻付きのまま焼いたおいしい牡蠣は、甘

  • ムール貝
  • 黒い貝殻が印象的なムール貝、牡蠣とは違った歯ごたえのある食感です。特に白ワインを使った酒蒸しやガーリック蒸しは絶品です。

  • じゃがいも
  • カナダ全体のじゃがいも総生産高の3割近くがここの産地。美味しいシーフードのサイドディッシュとして、シーフードの美味しさをさらに引き立たせる名脇役です。

気候

その年によっても若干異なりますが、観光に一番適しており、各アトラクションが開いている時期は5月下旬から10月中旬です。日本の梅雨のような雨期はありませんが、乾期でもないので雨が降る日もあります。、国立公園など海沿いへ行くと特に風が強く、それでも寒いくらいでした。