ヘブンリーバレースキー場

レイクタホ

ヘブンリーバレースキー場

タホ湖が一望のゲレンデ

ヘブンリーバレーリゾート

レイクタホ

カリフォルニア州とネバダ州の州境、タホ湖を囲むように15ものスキー場が点在します。冬でも凍結しない湖を見下ろしながら湖に吸い込まれていくようなスキー、幅広くコブのないゲレンデ、多彩なコースをが楽しめます
ネバダ側はカジノホテルがあり、カリフォルニア州はギャンブル禁止

旅のモデルコース|2023年オープンは11月17日予定

サンフランシスコ滞在などをプラスした宿泊に変更等、アレンジも致します。出発希望日がございましたらお問い合わせ下さい

1日目 リノ空港着後、定期バスで約93Km、サウスレイクタホのホテルへ<サウスレイクタホ泊>
2日目
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4日目
終日、スキー&スノーボード<サウスレイクタホ泊>
5日目 定期バスでリノ空港へ。アメリカ西海岸経由日本へ<機中泊>

弊社ツアーは安心してご旅行して頂ける体制を心がけております。緊急時には現地提携会社で日本語による電話サポートもございます

ヘブンリーバレースキー場

トレイル

ビレッジはネバダ州とカルフォルニア州の境で標高1907m、ネバタ州のホテルから徒歩圏内、カルフォルニア側のホテルからはホテルバスなどでゴンドラ乗り場へ。ゴンドラ降り場から出ているリフト「タマラック・エクスプレス」で昇り【カルフォルニア・トレイル】を滑り、湖の眺めを楽しみながら「スカイ・エクスプレス」に乗車して山頂3060mへ。左は【リッジ・ラン】でカルフォルニア側、右は【スカイライン・トレイル】でネバダ州側へ。山頂から滑り降りる爽快さと絶景を満喫です
リフト数27、初級19%、中級45%、上級36%

2023~2024年の料金はお問い合わせ下さい

タホ湖|スコーバレー

1960年冬季オリンピック開催地。ベース標高1860m、トップ2670m。冬季オリンピック時の女子滑降コース【KT-22】は他コースと交差しない競技向けの名物コース(一般に開放されてます)

タホ湖|カークウッド

コブ斜面が多く地元モーグラーの集まるゲレンデ。小ぶりと言いながら日本のレベルでは大スキー場、コース幅が広くて人も多くないので快適な滑りも楽しめる横に長いスキー場。各リフトは麓からそのまま山頂まで一直線に伸びてトップはTHIMBLE PEAK(標高:2960m)