ゴールドラッシュの豊かな歴史、当時を彷彿させるスコットランド・スタイルの町 、学生の街らしく明るく活気に満ちた都。近郊には自然豊かな景勝地と珍しい野生生物を間近に見学する見所などもあります
ダニーデン駅・・・玄武岩の黒とオアマル産石灰岩の白ホワイトのとのコントラストが壮観
・ファースト教会・・・街の中心の小高い丘の上に、そびえ立つ尖塔がとても美しい教会
・オタゴ大学・・・ニュージーランド最古の大学
・スパイツ・ビール醸造所・・・1876年創業の老舗ビール会社、工場見学ツアーもあります
南島の豊かな文化と歴史の街ダニーデンとオタゴ半島
電話: 042-359-6550
FAX :042-359-6551 Mail:info@tourplannerk.jp
ゴールドラッシュの豊かな歴史、当時を彷彿させるスコットランド・スタイルの町 、学生の街らしく明るく活気に満ちた都。近郊には自然豊かな景勝地と珍しい野生生物を間近に見学する見所などもあります
ダニーデン駅・・・玄武岩の黒とオアマル産石灰岩の白ホワイトのとのコントラストが壮観
・ファースト教会・・・街の中心の小高い丘の上に、そびえ立つ尖塔がとても美しい教会
・オタゴ大学・・・ニュージーランド最古の大学
・スパイツ・ビール醸造所・・・1876年創業の老舗ビール会社、工場見学ツアーもあります
ゴツゴツした岩肌の山岳地帯を這うように進む峡谷鉄道は、橋を渡りトンネルを越え、緑の丘陵や清らかな川などといったセントラル・オタゴ地方の豊かな風景をすすみます。車両は改装を施した歴史あるヘリテージ車両や、近代設備を整えた車両の2種類、いずれにも大きな窓が設置されています。ヘリテージ車両に設けられたデッキ(展望プラットホーム)もお勧め、風を受けてシャッターチャンスをねらいます。運行は一年中ですが季節や週日/週末にりスケジュールは異なります。ダニーデン⇔プケランギの往復は約4時間、ミドルマーチまでは往復約6時間(終点駅・ミドルマーチでバスに乗り換えればクイーンズタウンへも。。)
ノーザンロイヤルアルバトロス、イエローアイドペンギン、オットセイなど数多くの野生動物が生息
イエローアイドペンギンは絶滅危惧種で見られる数は少なく年間を通して1~10羽程度、歩いてペンギン観測をしますので歩きやすい靴で
春は9~11月、夏は12~2月、秋は3~5月、冬は6~8月
ロイヤル・アルバトロス・コロニー
半島先端の岬タイアロア・ヘッドに群生地があります。アルバトロス(アホウ鳥)は翼を広げると3.5mにもなり、飛んでいる姿には思わず見とれてしまいます。9月・成鳥が集まってきます。10月・求愛行動。11月上旬・営巣。11月下旬~12月上旬・産卵(1組に卵1つ)。1月~2月・雛の誕生。9月頃・雛が成長して飛び立ちます
ペンギン・プレイス
ニュージーランドの野生生物保護区。希少種、イエロー・アイド・ペンギン(黄色頭)を間近に観察できる
ニュージーランドアシカ
森で子育てする変わったアシカをサンドフライベイで観察
ワカティプ湖の北岸に面し、リマーカブル山脈を望む美しい街。南島南西部にフィヨルドランド国立公園があり、ミルフォードサウンドなどの大自然の造形美や、ミルフォードトラックなどのトレッキングコースが点在しています
様々な人気一日観光のベースタウン(ミルフォードサウンド、マウントクックへの一日観光)となっており、ニュージーランド国内線離発着便が多いのでアクセスが良い
サンプルコースに観光をプラスなどアレンジも致します。出発希望日がございましたらお問い合わせ下さい
1日目 | クイーンズタウン着<クイーンズタウン泊> |
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2日目 | 定期バスでプケランギへ、着後タイエリ峡谷鉄道に乗車。岩崖に沿って進む景観を楽しみながらダニーデンへ<ダニーデン泊> |
3日目 | オタゴ半島の動物観察ツアーへ ペンギンプレイスの営業時間は季節などにより変わる事もあります アルバトロス営巣区観測所もご希望の場合は別な日が必要な場合がございます 野生動物は日により出会える生物種・数は異なりますのでご了承ください<ダニーデン泊> |
4日目 | 車でダニーデン空港へ |
弊社ツアーは安心してご旅行して頂ける体制を心がけております。緊急時には現地提携会社で日本語による電話サポートもございます
写真提供:ニュージーランド政府観光局,マイルズ・ホールデン、ダニーデン鉄道、ダニーデン地方観光局